恋は

----------------------------------------------------------
spelled on 2006/10/07 by everpeace
----------------------------------------------------------
「恋はするものじゃなく、落ちるものだ」 




誰かが言った。 





「明日、貴方の気持ちがはなれても、愛してる」 





そんなに強く人を思えた時があった 

どんな景色を見ていても 

どんな人の事を見つめていても 

その奥の扉が開いた瞬間 

僕はいつでもその瞬間に戻される 

いつもは鍵がちゃんとかかってるのに 

気づくとふと 開いている 

僕はその扉が放つ光に惹き寄せられ 

その眩いばかりの 部屋へ導かれる 



そこには大切にしまってある 

あのとき感じた そのぬくもり 

君の心はここにはないけれど 


そのときの心は 


全く色褪せず 


そこにあった 


今君はなにをしているんだろう 

誰かとこの月をみているんだろうか 

二人でみた月を思い出しながら 

そのぬくもりが思い出だと気づく 



そして 

扉を閉めて  

僕はその部屋をでるんだ 

しまい込む必要のない  

ぬくもりを探して 

でも、また戻ってきたいような 

そんな気持ちのまま・・・
Comments